【ごあいさつ】

TFOR…「Think For Operator Rejoice」
オペレーターの悦びのために考える

設計開発方針に迷った時は、
常にオペレーター本位のシステム開発を心がけています。


30年以上 業務用アプリケーションを開発してきたノウハウは、 貴社業務の中の「ちょっと困っている!」に必ずお役に立てると思います。
市販アプリケーションの導入や、スクラッチ(完全オーダーメイド)制作まで大手開発会社では難しい柔軟なご提案を得意としています。

システム導入が必ずしも貴社業務の改善に繋がらないと判断した場合は、敢えて「受けない」「作らない」をご提案する事もございます。


歳を重ねる毎に生業としているエンジニアと対極にある「農業」の偉大さを感じる事が多くなりました。
「種」「土」「水」「太陽」それらだけで作物を作り出せる産業は歴史の中で脈々と変わらず続いてきた、そして続くであろう数少ない産業だと思います。
北海道に生まれ、農家で育ち、これからも北の大地に暮らす私が、積み重ねた技術やノウハウを、微力ではありつつも何かに役立てる事はできないかと模索する日々です。

北海道の農水産業、企業の「困っている!」を軽い気持ちでまずはメール・電話で聞かせて下さい。
お役に立てる事があると思えば、車、携帯電話、ノートパソコン、それだけを持って全道どこでも伺います。